赤ちゃん 子供 育児

地震対策家庭での備え!赤ちゃんがいる場合は?必要な持ち物は?

地震大国と言われる日本。
いつ、自分も被災者になるか分かりませんよね。

いつ起こるかわからない地震、家庭でできる地震対策をしなくては、
と思いつつも一体何から始めたらいいのか分からないままで、先に進んであなた・・・
赤ちゃんがいたら心配はさらに大きくなっていますよね。
準備する持ち物も常に考えておかなくてはいけません。

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被害を最小限にくい止めるために、家庭でできる地震対策をまとめてみました。
いますぐ始められるものばかりです。
今から対策始めてみましょう。

備えあれば憂いなしです!

地震対策 今すぐ出来る家庭での備え

家庭での優先順位は、防火・転倒防止・受傷防止・生活用水・水・食料品です。
まずは今すぐに始められることからご紹介しますね。

大地震が発生したときは「家具は必ず倒れるもの」だと考えて、転倒防止対策をしておきましょう。

■家具が転倒しないように、壁に固定しましょう 。
■寝室には、できるだけ家具を置かないようにし、置く場合は、なるべく背の低い家具にするのが良いでしょう。
■倒れた時に出入り口をふさがれないよう、家具の向きや配置は工夫しておくことが大切です。

それでは具体的に、
【タンス】
床側をストッパーなどで固定し、天井側はポール式器具で固定します。
【食器棚】
L字型金具やワイヤーなどで壁に固定し、開き戸には開かないように留め金を付けましょう。
【本棚】
L字型金具やワイヤーなどで壁に固定し、重い本は下の段に置きましょう。
【テレビ】
粘着マットを敷いて転倒を防ぎ、機器の裏側をワイヤーなどで壁やテレビボードに固定しましょう。
【冷蔵庫】
裏側をワイヤーなどで壁に固定しましょう。
【窓ガラス】
強化ガラスに替えたり、飛散防止フィルムを張ったりしましょう。

食器棚などが倒れるとガラスが割れて家の中はぐちゃぐちゃになります。
それが夜だったら・・・

◎非常時にすぐに役立つものをご紹介しますね。

靴箱つきで安い靴を用意しておきましょう。
この靴箱に靴と一緒に軍手と、懐中電灯と、ホイッスルを入れてすぐに手の届くところにいつも置いておいてください。
地震が起こると窓ガラスが割れます。
飛び散った窓ガラスの上を歩くのは大変危険です。
物を拾うときにも指を切ったりします。
そこで役立つのがこの靴箱です。
靴を履けばガラスの上でも歩くことが出来ます。
ふたがしてあることで、飛び散ったガラスが靴の中に入っていることもありません。
懐中電灯と軍手があれば夜の災害発生でもすぐに持ち出し袋を探し出すことも出来ます。
ホイッスル入れておくと助けを呼ぶのに使えて便利です。

■飲み水は給水車も来ますし救援物資の内でも比較的早く供給されます。
飲み水より意外に大変なのが生活用水です。
飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。
日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意したり、風呂の残り湯を溜めておく習慣をつけることをおすすめします。
さらに、庭に雨水タンクなどを用意できればベストです。

■丈夫なバケツ大きなビニール袋、それから新聞紙を準備しておくことをおすすめします。
水道が止まれば水洗トイレは使えません。とても苦労します。
避難所のトイレはそれはひどい状況だと思っていて間違いはないでしょう。
頑丈なバケツとビニール袋、そして新聞紙があれば簡単にトイレを作ることが出来て、すぐに汚物をまとめて捨てることが出来ます。
バケツにビニール袋を張って中にちぎった新聞紙を入れてください。
汚物がその中に埋まるようにします。もし、トイレの便座が外れるようでしたらそれをバケツに乗せて使うことも出来ます。
トイレはとても重要ですよね。トイレを我慢することで体調を崩してしまっては大変です。

地震対策 赤ちゃんがいる場合の備えは?

子育て中のママやパパたちにとって、不安はとても大きいでしょう。
わが子を守ることについてしっかり家族で向き合い、赤ちゃん家庭の地震対策を考えることが必要ですね。

地震が来た、一緒のときの、とっさの行動が重要です。

赤ちゃんと自分の安全の確保をしましょう。
とっさの場合、安全な場所に移動することはできません。
赤ちゃんを守るためにママやパパが赤ちゃんをかばうために覆い被さるでしょうが、ママやパパが負傷しては大変です。
覆い被さるときは自分の体座布団などで覆いましょう。
自分が動けなくなるということは、赤ちゃんを避難させられなくなりますね。
基本的に、一緒に身を守ることを考えなくてはいけません。

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キッチンで煮物などしていて、火を使っている場合など気をつけましょう。
しかし、最近は基本的に自動的に火が消える設計になっているコンロも多くあります。
自宅のコンロが自動消火かそうでないかを確認しておきましょう。
別部屋から、急いで火を消しに行きケガをしてしまったりしては大変です。まずは赤ちゃんと自分の身を守り、落ち着いてから火を消しましょう。ガスの元栓も切っておきましょう。

キッチンは、食器や包丁など、倒れたり落ちてくると危険なものが多く危険です。赤ちゃんと一緒にキッチンにいた場合は、火を消して、安全なものが割れたり倒れてこない場所にすぐ移動しましょう。

日頃からのご近所つきあいが大切です。

自宅で被災した場合、会社にいるパパの帰りを待つよりも、まずは、近所の方の支えが心強いですよ。
いざというときにお世話になることもあるので、日頃からご近所の方とあいさつしたり、コミュニケーションをとっておくことはたいせつですね。

「赤ちゃんがいるけど、大丈夫かな」と、ご近所の方がきにかけてくれることが、万が一の時の救助が早くなるのです。

ママ、パパが帰宅難民になった場合

すぐにでも赤ちゃんの元に飛んでいきたいですね。
しかし、どうにもならない。

ママ、パパが赤ちゃんを保育園にお迎えに行けない場合はどうしたらいいのでしょう・・・

基本的に認可園であれば、緊急時のお迎えに登録してある人が迎えに来るまでは預かってもらえます。
保育園は、園の安全が確保できている場合は、お迎えが遅くなっても子どもを安全に預かる体制ができており、実際に機能しています。

保育園で決められた手続きに従って、お迎え代理人を決めておくとより安心できます。
保育園と保護者間の必ず通じる連絡手段を確保しておくことが大切になります。
信頼して預けている保育園にお任せするしかないと覚悟をきめましょう。

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こちらも合わせてどうぞ
「地震時の家族の安否確認方法は?集合場所と日頃からやっておくことは?」

地震対策 必要な持ち物は?

地震が起きてからでは、必要なものを揃えるのは難しいです。パニックになってしまうでしょう。

普段から地震対策として必要な持ち物をまとめて用意してましょう。
■懐中電灯(LEDライト)
■飲料水3L×人数分×3日分
■携帯食料
ビスケットや板チョコ、缶詰、乾パンなどすぐ口に出来るもの。
カップラーメンなどは、ガスが復旧するまでに時間がかかるためおすすめできません。
■着火物・ロウソク等
■ブランケット・毛布等
■医薬品
「痛み止め」「下痢止め」「やけどの薬」この3つは絶対必要です。
消毒液、傷薬、胃腸薬、かぜ薬、脱脂綿、ばんそうこう、包帯など
■カセットコンロ、ガスボンベ
■ラジオ、乾電池(情報を得るために重要です)
■日用品
ちり紙、懐中電灯、ラジオ、電池、缶切り、ナイフ、マッチ、生理用品
■衣類など
毛布、下着、セーターやジャンパー類、軍手など厚手の手袋、防災ずきん、ヘルメット
■その他
現金、印鑑、預金通帳など

赤ちゃんのいる家では

■保険証と母子手帳のコピー
■抱っこひも
■ミルク、ほ乳瓶、
■紙おむつ
■ウエットティッシュ
■バスタオル
■そのまま食べられる瓶タイプのベビーフード
■ヨーグルトやプリンに付いて来る使い捨てスプーン
■洋服・下着・靴下が2~3日分
■ベビーシューズ(内履き)

外にいる時に地震と遭遇した場合は、せっかく準備している避難グッズも、余震の中、自宅へ取りに戻ることが難しくなることもあるでしょう。

そんなことを想定して、

非常持ち出し袋は2つ用意するのをおすすめしたいと思います、一つは家にもう一つは車のトランクです。
車が安全な場所に停めてあれば、一時的な居場所になります。
赤ちゃんのおむつ替えや授乳、暑さ寒さをしのぐ場所にもなります。
ただし、車内で長時間過ごしたり寝泊まりするのは、エコノミークラス症候群の危険性がありますので避けてくださいね。

こちらの記事もあわせてどうぞ

「エコノミークラス症候群とは?その原因と症状!対策はどうする?」

車に携帯電話の充電器を備えておけば、停電でも携帯電話の充電ができますし、カーナビのテレビ機能で最新情報を知ることができます。

※震災時はガソリン不足で給油に苦労した記憶もまだ新しいと思います。
停電で、ガソリンスタンドが給油できないという事もありました。
普段からガソリンの補給は小まめにしておくこと、車のキーを家の中に取りに入らなくてもいいように、家の鍵と一緒に持ち歩くことをおすすめします

まとめ

いつ起こるかわからない地震ですが、気になった今がチャンスです!
今から出来ることから始めましょう。

家族で日頃から約束ごとを決めて確認しておくといいですよね。
いざという時にパニックにならないよう慌てないように準備しましょう。

人って想定外のことに遭遇すると、パニックになりやすいですが、あらかじめ想定できることには冷静に対応できますし、それが結局、命を守る赤ちゃんを守ることにつながります。

備えあれば憂いなしです。

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